酒は訓練すると強くなるか?
酒に対する強さと遺伝子パターン
酒は訓練すると強くなるという俗説を、未だに信じている人がいる。
酒に対する強さは、両親から1個ずつもらう遺伝子で決まる。
この遺伝子が2種類(仮にA,Bとする)あるので、組合せはAA,AB,BBの3パターン。
AAタイプ : 大変強い。 最初からどんぶり酒OK。
ABタイプ : そこそこ飲める。
BBタイプ : まったく飲めない。 日本人の約4%(25人中1人)。
モンゴロイド特有のB遺伝子
Bはモンゴロイド特有で、純然たる白人や黒人にはないという。
モンゴロイドの進化の過程で突然変異で出現したという説がある。
厄介な遺伝子だ。酒は飲める方が断然いい。
筆者はBBタイプなので全く飲めない。
アルコールを分解する力がほとんどないので、飲むとすぐに二日酔い状態の苦しさとなる。
型違いの輸血をするようなものだ、と言った研究者がいる。
ABタイプの危険な勘違い
酒は訓練すると強くなるという俗説が生まれたのは、ABタイプの人が原因だろう。
酒に対する慣れのようなものを、本人も廻りの人もだんだん強くなったと勘違いする。
身体の遺伝子は何にも変わっていないのに。
酒の飲み過ぎが原因で肝臓を壊すのは、ほとんどがこの勘違いしたABタイプである。
AAタイプと張り合うような飲み方は厳に慎むべし。
参考文献
http://www.freeml.com/ep.umzx/grid/Blog/node/BlogEntryFront/user_id/4497111/blog_id/60520
Popularity: 21 %
by harry 









コメントはまだありません。