舞を踊る?
踊りは苦手だが・・・
昔から、踊りの類は一切できません、ということにしてる。
アマチュア演劇や楽器演奏でステージに上がったことがあるが、大きな緊張もなくできた。
しかし、踊りの類はダンスはもとより盆踊りすら苦手である。
リズム感や運動神経も悪くないので、気持的に苦手ということか。
しかし、実は唯一できるものがある。
獅子舞
それは獅子舞である。
十代の子ども時分には毎年やっていた。
筆者は北海道生まれだが、北海道は歴史が浅く、お祭りの出し物が少ないので、曾祖父が自分の故郷の富山県新湊から「越中獅子」を導入して町の神社に奉納した。
その縁で、毎年お祭りが近づくと、子孫が中心となって獅子舞の段取りをすることになっていた。
越中の百足獅子
獅子舞といっても、正月風景のあれではなく、天狗と大きな獅子が繰り広げる舞である。
この獅子は大きな獅子頭に続く長い胴体に5~6人が入るもので、ネットで越中獅子をしらべたら、「百足獅子」というらしい。
出し物は、お神楽はもとより、薙刀、葉団扇、唐傘、棒術、鎖鎌などで、祭り当日は終日、町全域を笛と太鼓に合わせて舞う。
ヘトヘトになる重労働である。
筆者は、獅子の胴体、尻尾、頭、そして天狗、すべてをやった。
一番疲れるのは獅子頭である。
舞と踊り
獅子舞は舞であって踊りとはちがうと言われたら、やはり踊りは一切苦手です、ということになる。
しかし、ダンスの訳語の舞踏という言葉もあるじゃないか。
参考文献
http://iwatake.tea-nifty.com/blog/2007/10/post_68c5.html
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by harry 










こんばんは。北海道の獅子舞事情、興味深く拝読いたしました。
私は獅子舞を舞ったことはありません。見る専門です^^;
隣の町内に獅子舞があるので、そのうち習いたいなあと思っています。
早速のコメント、ありがとうございます。
北海道の田舎は過疎化が進み、獅子舞の伝承、特に笛や太鼓が難しく、今は録音テープでやっているようです。
保存会の人たちの健闘を祈るのみです。