MyDNSを使ったDNSラウンドロビンの耐障害性問題の回避を知る
DNSと言えば、BINDです。
それを使っていれば無問題、くらいにしか思っていませんでした(実際今まで構築したシステムもBIND)。
同様にWEBサーバの負荷分散といえば、DNSラウンドロビンで、
クリティカルなシステムだったら、L4やL7のスイッチ(またはLVSをディスクレスで作る)という固定観念に囚われていましたが
DeNAの人気サイトに学ぶ LAMPによるWeb-DBシステム構築/運用の極意(前編)
で、MyDNSという負荷分散できるDNSで行う方法を知りました。
いいですね。
- L4スイッチ同様にリアルタイムで障害のおこったノードを外せる
- L4スイッチ等と違いトラフィックも集中しない
いいこと尽くめです。
後編も読みました。
とても参考になった記事ですが、ちょっわからなかった点
MyDNS自身の耐障害性をどのように確保するのか
WEBサーバの耐障害性は、MyDNSで確保できるとしても、MyDNSに障害が起きれば、全滅です。
単純に考えれば、MyDNSもマスター・スレーブの関係を築くことになると思いますが、
そうすると、問題が起きた際、切り替えまでに遅延が発生します。
単純なゾーン更新通知、転送要求よりも、MyDNS自身がMySQLなどのRDBをバックエンドに動作しているので、このRDBで同期を取った方が速そうですね。
Popularity: 15 %
by redgasuki 











コメントはまだありません。