子どもの頃からの勘違い言葉に気づいたとき・・・
日本古来からの言霊思想や語源に関するはなしは、なかなか興味深いことが多い。
しかし、このような教養知識的なはなしでなくても、日常さまざまな場面で言葉にまつわるもっと軽~い罪のない面白さがたくさんある。
聞き間違い・言い間違い
車が発する注意音声「バックします」を「ガッツ石松」と聞き違う。
「無実だ!」を「事実だ!」という言い間違い。等々
聞き間違いや言い間違いは単なるミスだが、耳の遠いことが原因であったり、外来語に弱い人の思いがけないミスなどもある。
いずれにしても偶発的なものがほとんどである。
言葉のパロディー
言葉のパロディーは回文などと同様な言葉あそびの世界であり、偶発的ではない意図的な創作なので、それなりのウィットやセンスが必要となりそうだ。
たとえば「ちりも積もればじゃまとなる」。
ちなみにルー大柴は「ちりも積もればマウンテン」というが、これはパロディとは別世界だろう。
こどもの頃からの勘違い
パロディーのような特異な感覚を持ち合わせなくても、自然発生的に誰しもあるのが子どもの頃からの勘違い。
みんなそれぞれ面白い勘違いがあるようだが、なかには多くの人がまったく同じ勘違いをしているものもあって面白い。
たとえば天気予報の「波浪警報」を「ハロー警報」、「台風一過」を「台風一家」。選挙演説の「ご声援ありがとう」を「五千円ありがとう」。
こどもの語彙知識の不足が根本原因だが、長らく気づかずに大人になつてから、ちょっとしたキッカケで間違い・勘違いに気づくという面白さは、他の間違いにはない独特なおかしさがある。
ショックで心に動揺をきたす人もいるかも。
参考文献
http://www.chikawatanabe.com/blog/2006/09/post.html
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by harry 









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